《ここを確認!》
労働条件(特に賃金額や支払方法、労働時間や休日、退職金の有無、期間のある契約かなど)はハッキリしてますか?
身分は、正社員ですか?パートタイマーですか?契約社員ですか?また、雇用主はだれですか?
就業規則(賃金・労働時間等の労働条件や職場の規律について使用者が定めたもの)を確認しまし たか?
試用期間がある場合、その期間は、ハッキリしてますか?

《こんな対応!》
採用時に労働条件について分からないことがあるとき、文書にしてくれないとき。
 まず、勇気を出して尋ねてみましょう。労働契約は、口約束でも成立しますが、使用者は、労働条件 を労働者にハッキリ示さなければなりません。特に、賃金・労働時間・就業場所・契約期間等は書面で 示さなければなりません。
採用後に就業規則を見せてくれないとき。
 常時10人以上社員がいる会社であれば、法律上必ず就業規則を作成しなければなりません。 また、他に労働条件を明記した書類がないか聞いてみるのも一つの方法です。
労働条件が求人票や契約時の内容と異なる場合
 明示された労働条件が事実と異なる場合は、即時に労働条件を解除して辞めることができます。
 また、契約時の労働条件で働けるように、要求する事もできます(明示された労働条件の他に、求人票や募集広告のコピーなどを用意しましょう。)。

※ その他疑問がある場合は、東京都労働相談情報センターへご相談ください。

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